「家出サイト」や「神待ちサイト」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
最近、ネットのあちこちで使われているので、みたことがある人もいるのではないかと思いますが、業界用語などではなく、高校生のような若い世代が使っているネット用語です。
この言葉が生まれる発端になったのは国内最大級の携帯ネットコミュニティでした。
このサイトは中学生や高校生の大半が利用しているといわれていて、このコミュニティサイトの中の掲示板に「親と喧嘩して家出中。
お金がなくて困っています。
お腹空いたし、泊まるとこもない。
誰か助けて。
」というような内容を書いたことから始まったのです。
たくさんのスレの中には、早く家に帰った方が良いという助言もあれば、頑張れといった励ましもありましたが、その中に「食事と泊るところを提供します。
」という者が現れたのです。
もともとこのサイトはティーンズ向けで、多くは同じくらいの年代の子たちが主に利用していたのですが、大人が参加出来ないようにはなっていませんでした。
ですから、数少ない大人のうちの一人がその子に宿泊先と食事を提供することを申し出たのです。
それを「神」と呼ぶようになりました。
それからは、同じような救済を求める家出少女の書き込みが増え、「もうお金がありません!昨日から何も食べてないし、泊まるところもありません。
神様を待ってます!」と「神待ち」をする少女達が出てきたのです。
大人たちはティーンズとは違い財力を持っています。
必要であれば食事も宿も提供することは可能なわけですよね。
こうして、少女達が「神待ち」をし、「神」である大人が救済する仕組みが出来上がっていったのです。
それからは、このような「神待ち」はティーンズ達のコミュニティサイトだけではなく、一般の携帯サイトまで広がっていき、出会い系サイトなどでも「神待ち」をする少女達が現れるようになりました。
ですから、一般男性の目にもふれるようになったのです。
今では「大人の男性が宿や食事を提供する見返りに少女達の体をいただく」という図式が当たり前になっています。
さらには、こうした背景からこの図式を利用した有料サイトが出てきました。
出会い系サイトとはまた違った、人助けという名を借りた男女交際のサイトです。
しかし、このようなサイトは、相手が未成年の可能性があるため、援助交際と同じような性質を持っていると考えられます。
それを危惧する声も出てきているのです。
出会い系サイトを使って入るけれども、なかなかメールアドレスをゲットできないという方は、自分の目的がその出会い系サイトとマッチしているのかということを考えてみてください。
それを再検討していると、出会い系サイトでメールアドレスが手に入れられることができます。
その出会い系サイトを利用する目的というのは大別してたんに遊び相手が欲しいのかということと、真剣な付き合いがしたいのかということでしょう。
ですから暇つぶしのメル友を探しているのと真剣な交際をしているかというのはかなりかわってきますし、それは出会い系サイトの性質にも現れることでしょう。
出会い系サイトはかなり多くの種類がありますから、このような出会い系サイトの中でも出会うことを前提にしているところであるならば、メル友を募集していても無理がありますよね。
さらにいえば逆もそうですが、メル友募集のサイトである人を捜しても無駄になるでしょう。
しかしながらメル友が目的ならばそれほど慌てなくても腰を据えて探してみれば、出会い系サイトの中では比較的見つかりやすいのかとオムォ荒れます。
最もそれから先を求めるならば、なかなか難しくもなって行きますが、最初はメル友までと考えているならば、その辺りを落としどころとして話を進めて行けば教えていただくことは難しくはありません。
途中で目的を変更することはリスキーですから、まずはメル友と定めたら出会い系サイトではそういう風にしてください。